Ichimon Sokuto
一問即答ってなによ?
一問即答はPerl/CGIプログラムです。100円均一なんかでよく売っている単語暗記カードがありますよね?リングのやつですよ。あれをWEB上で実践しようという(おそらく)前代未聞の初の試みです。
名前の意味は?
一問一答 × 即答 = 一問即答 です。一問一答で即答するんです。
なんでそんなもの作ったの?
自分の受験勉強のために作りました。自分のZaurusに入れていつでもどこでも受験勉強!みたいなことやってました。
プログラム組む時間あれば勉強すればよかったんじゃないの?
・・・そうかもしれません(汗)
で、役立ったの?
たぶん役に立ったと思います。
動作環境は?
PerlがインストールされたWEBサーバー上で動作します。
どんな機能があるの?
- 自分で作成した問題を簡単に出題することができる
- WEBサーバーにアクセスすることでいつでも勉強ができる がある
- 携帯電話でも表示可能(確認済み)
- 逆出題が搭載されているため、単語の暗記に最適である。(英単語の暗記の時、日本語と英語を逆に出題することができ、効率がUPします。)
- ランダム出題が搭載されている(問題順に覚えてしまうことがない。)
- ランダム出題では重複をはじく(次の問題が前の問題と一緒だったなんてことがない。「あの問題なかなか出題されない」なんてことがない。)
- HTMLタグが制限なく使える
- subタグやsupタグを使ってH2Oや、Cu2+など、化学記号も表示可
- imgタグで画像を表示することもできる。
- シンプルである
- 紙やインクがいらない(経済的、環境的)
- やる気次第では何でも覚えられる
- 大学受験合格実績がある
- 天才になれる可能性を秘めている
- ところどころに愛がある
- 涙が出てくる
大雑把にいえば大体こんな感じですかね。
実際に動いてるとこ見せてよ
サンプルを公開しています。ご覧ください。
サンプルには正しく表示されない問題も含んでいます。
サンプルの問題は間違っている可能性があるので信用しないでください。
なんかしょぼいんだけど
す、すみません。レイアウトなどはご自由に変更してください。
どこから手に入れるの?
こちら↓からダウンロードしてください。解凍ソフトは各自でご用意願います。
Manuals
設置マニュアル
一問即答を設置する方法を説明します。
ダウンロードしてフォルダの中に以下のようなファイルがあることを確認してください。
- index.html・・・ディレクトリを覗かれないように置いておきます。
- ichisoku.cgi・・・一問即答の動作プログラムです。
- mondaiフォルダ・・・問題を入れるフォルダです。中にはサンプルの問題と、ディレクトリを隠すためのindex.htmlが入っています。
ichisoku.cgiファイルをテキストエディタで開き、一行目のperlのパスをサーバーにあわせて変更してください。(わからない場合はサーバーの管理者に問い合わせてください。)
基本項目という場所をに変更できますが、変更の必要はありません。ここでは問題ファイルを置くディレクトリを指定できます。決定ボタンの変更は余分な機能ですね・・・。
変更し終えたらFTPソフトを使用してサーバーにアップロードします。アップロードするときには転送モードに気を付けてください。
FTPソフトを使ってcgiファイルのパーミッションを755に変更します。サーバーごとに特別な指定がある場合にはそれに従ってください。
ブラウザからcgiファイルにアクセスすると一問即答を実行することができます。以上で設置は終了です。
操作マニュアル
直感的に動作するように工夫していますが、わかりにくいかもしれないので説明します
ichisoku.cgiを実行すると下のような画面が表示されると思います。サンプルでも確かめられます。
問題フォルダに入っていたテキストファイルが一覧表示されています。ファイルを選択してボタンを選択してみましょう。
するとモードセレクトという画面が表示されます。プルダウンをクリックしてみます。
すると選択可能なモードが表示されます。
- 普通出題・・・・ファイルに書かれている順番に問題を出題します。
- 逆出題・・・・問題と答えを逆にして出題します。英語を覚えるとき、英語と日本語を逆にすることができます。
- ランダム出題・・・・ファイルに書かれている問題をランダムで出題します。すべての問題を出題し終えるまで同じ問題は出題しません。
- 逆ランダム・・・・逆出題をランダムで行います。
- 問題一覧表示・・・・問題の一覧を見ることができます。
まず普通出題を選択してみましょう。
問題が表示されました。一番上には34問目の答えが表示されています。青い部分が問題です。
- 次へ・・・・ページをめくります。表示されている問題の答えと、次の問題が出題されます。
- 前へ・・・・1ページ戻ります。
- はじめ・・・・1問目へ戻ります。
- +10・・・・10ページめくります。
- -10・・・・10ページ戻ります。
- 最後・・・・最後の問題へ進みます。
- モード切り替え・・・・モード選択画面へ戻ります。
- ファイルの選択・・・・ファイルを選択します。
上のテキストボックスに答えを入力して確かめることもできますが、あまり使わないと思います。
下のテキストボックスへは問題番号を入力すると入力した問題番号の答えへ飛びます。バグがあったり使い勝手が悪いのはいずれ訂正します。
では次にモード切り替えを選択してランダム出題を選択します。
ランダム出題では移動のボタンが「次へ」の1つしかありません。次へを選択するとランダムで次の問題が出題されます。
上に表示されている「残りの問題数はn問です」、という部分は1周するのにあと何問あるかどうかを表示しています。すべて出題し終えるとまた数えなおします。
では次にモード切り替えを選択して問題一覧表示を選択します。
問題の一覧が表示されました。このように問題ファイルの中身を確認することができます。
マニュアルは以上です。いかがでしょうか。
快適な携帯電話スタディーのために
携帯電話で一問即答をするとどこでも勉強できて便利です。ですが、やはりカーソールを移動させる手間がかかりますよね。携帯電話のために作る場合にはアクセスキー属性を導入することによって快適に問題を操作することができます。設定はとてもかんたんです。CGIファイルを開いて、「一問即答(普通出題)」と書かれている部分をみます。
<a href="$ENV{'SCRIPT_NAME'}?file=$FILE&mode=$MODE&opt=$OPT&page=$nextPage">次へ</a>というところがあると思います。そこを次のように書き換えてください。
<a href="$ENV{'SCRIPT_NAME'}?file=$FILE&mode=$MODE&opt=$OPT&page=$nextPage" acesskey="2" >次へ</a>これによって、携帯電話で「2」キーを押すことによって次のページへ行くことができるようになります。ランダム出題でも同様です。「前へ」ボタンなどにつけても便利ですね。
注意事項
このプログラムを使用することによって生じた問題に関して、一切責任を負いかねます。自己責任でよろしくお願いします。
